【触れる花火2020】切り絵講座レポート①

流山切り絵

文 渡部直子(ママの大事なノート編集長)

2020年8月2日、梅雨明けを思わせる暑い日となった切り絵講座初日、11名の方にご参加いただきました。

集合場所のmachimin(まちみん)では予定時刻の5分前には全ての受付が終了し、参加者のみなさんの気合いや期待を感じました。

講座会場である福祉会館の大広間では、ソーシャルディスタンスをとるためにお一人に一つずつ長机をご用意し、飯田さんも「こんなに贅沢に場所を利用できるのも今年ならではだね」とにこやかに仰っていました。
距離を取らなくてはいけない状況を嘆くのではなく「贅沢な空間」としてよろこぶ。
そんな参加者のみなさんと、一緒に巨大切り絵花火をつくりあげていけることをとても嬉しく思いました。

並べられた巨大切り絵花火の図案を見ながら、自分の好きなパーツを選ぶ参加者のみなさん。
図案の細かさを前にみなさん少し後ずさり気味でしたが、「希望者が多いパーツはジャンケンだよ」という飯田さんの声がけで一気に和みました。
「○番を切りたい人!」という声とともに和気あいあいとパーツ選びは進み、ついに実践へ。
最初は不安そうにしていた方も、「もし、いびつになったとしてもそれが味だよ」という飯田さんの声がけで緊張が解けた様子。

「集中し続けたいときや休憩したいタイミングは人それぞれ。休憩時間は決めないので、自分のタイミングで休憩してください」と言う飯田さん。
みなさん集中力がとぎれないのか、ほとんど休憩をはさまずに作業を続けていらっしゃいました。
あまりの静けさに、通りすがりの方が、大広間に人が大勢いたことに驚くほど(笑)

講座の終了時刻が近づくと「え、もう?」という残念そうな声があちらこちらから上がりました。切った作品を裏から透かして嬉しそうに眺めるみなさんの表情を見て、飯田さんもにっこり。

次回の講座は8月9日(日)。完成も楽しみですが、つくる過程も全力で楽しんでいます。

触れる花火2020は9月7日からです!

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